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2018-11-19

除草剤で雑草を一掃したい!初心者でもわかる特徴や選び方ガイド

除草剤で雑草を一掃したい!初心者でもわかる特徴や選び方ガイド

 

除草剤を買おうとホームセンターに行ったものの、たくさん種類があってどれを買えばよいのか迷ってしまった経験はありませんか?

あまり知られていませんが、除草剤の種類は2つに分けられています。薬剤にも向き不向きがあるため、利用目的によって除草剤の種類を変える必要があるのです。

 

このコラムでは、除草剤の種類と利用方法を詳しくご説明します。また除草剤を散布するときの注意点や、除草剤が効かない雑草の生態も記載していきます。このコラムを読んで、適切に除草剤を使用していきましょう。

 

 

雑草の除草剤「茎葉処理剤」と「土壌処理剤」の違いについて

みなさんは、除草剤には種類があるということはご存知ですか?除草に使用する薬剤は、主に2種類に分かれます。この章では薬剤の種類と、その効果についてご説明します。薬剤の効果を知ることで、より効率的な除草作業をおこなうことができるでしょう。

 

まずご紹介するのが「茎葉処理剤(けいようしょりざい)」の効果です。文字のとおり、地表から出ている茎と葉を枯らす効果があります。雑草に直接かけて使用するので、効果があらわれやすいのが特徴です。

 

除草効果は長く続かないため、時間をおくと新たな雑草が伸びてきてしまいます。土地をきれいな状態を保つためには、定期的な薬剤の散布が必要です。

 

それに対して「土壌処理剤(どじょうしょりざい)」は、雑草が生えている土の質を変える効果があります。植物が育ちやすい土質を、薬剤をしみ込ませることによって、少しずつ変えていくのです。土の中にある根や芽の生育を抑え、雑草が育つこと自体を防ぎます。

 

この土壌処理剤は土の質を変えるため、即効性があるものではありません。茎葉処理剤に比べると時間をかけて除草効果を発揮していきますが、そのぶん持続性があります。土地を長期間きれいな状態に保ちたい方は、土壌処理剤を使用しましょう。

 

 

除草剤は粒タイプと液タイプがある!特徴をご紹介

除草剤は粒タイプと液タイプがある!特徴をご紹介

 

除草剤は、効果のほかに形状が分かれています。主に粒タイプのものと液タイプの2種類に分かれています。利用目的によって、使い分けるとよいでしょう。

 

粒タイプ

粒タイプのほとんどが、「土壌処理剤」です。土に振りかけたり混ぜ込んで使用するため、一か所にしみ込む液状ではなく、粒になっています。このタイプを使用するときは、雑草の葉ではなく、生えている土に落ちるよう散布しましょう。

 

液タイプ

液タイプのものは、「茎葉処理剤」であることが多いです。液タイプのものは、雑草に噴きかけて使います。薬剤を直接散布することで、雑草の表面から枯らすことができるのです。すぐに茎や葉が枯れていくため、効果の強さがわかりやすいものです。

 

どっちを選べばいいの?

では自分で除草をする際は、粒タイプと液タイプのどちらを選んでいけばよいのでしょうか?それは、用途によって異なります。用途に合わせて、薬剤を選びましょう。

 

粒タイプのものは、土の質を変えて雑草を生やさなくする効果があります。そのため、薬剤をまいてしまうと、雑草以外の植物も生長しにくい状態になってしまうのです。粒タイプの薬剤を使用するときは、植物を育てる予定のない土地に使用しましょう。

 

対して液タイプは、すぐに効果が薄れていきます。また、雑草の茎と葉自体を枯らす目的で作られているため、土壌への影響は少ないです。もし、雑草を除草した後に植物を植える予定があるなら、液タイプを使用しましょう。

 

また、「とりあえず敷地内の雑草を何とかしたい」という方にも液タイプの除草剤がおすすめです。液タイプは即効性が高いため、すぐに地表をきれいにできます。お庭の見ためが気になるのであれば、液タイプを使用しましょう。

 

 

除草剤を使うときは用法容量を守って使いましょう

除草剤は、雑草を枯らすほどの強力な薬剤です。雑草の除去のために作られているものですが、使い方と使う量を間違えてしまうと、みなさんの健康を脅かす危険もあります。この章では、除草剤の適切な散布方法と、注意していただきたいことをご説明します。

 

まずは服装から準備を整える

除草剤をまく際は、身支度に気を使いましょう。薬剤によっては肌に直接触れてしまうと、患部が炎症を起こしてしまう場合があります。そのため、軽装は避けて長そで長ズボンで作業をおこなってください。

 

さらに、手袋とマスクは欠かせません。手袋は肌を守るため、マスクは薬剤が呼吸器に入るのを防ぐために着用してください。呼吸器の粘膜はデリケートなため、薬剤との接触で炎症を起こしてしまう可能性があります。安全に作業を終わらせるためにも、身だしなみには十分配慮しましょう。

 

除草剤のまきかた

散布のしかたは、形状によって変わります。粒タイプのものは、土壌になじませるため、雑草の根本を中心にまいてください。効果を生き渡らせるために、均等にまいていきましょう。

 

液タイプのものは、茎と葉に向けて散布してください。ほとんどの液タイプの薬剤に、散布用の容器がついています。それを利用して、まいていきましょう。広範囲に渡って除草をおこなう場合は、噴霧器などを使用すると効率的に作業ができます。

 

除草剤使用の注意点

除草剤を使用する際は、必ず使用方法と容量を確認してから作業をおこなってください。使用方法が間違っていると、薬剤の効果を落としてしまいます。また、効果が目に見えないからと言って、使う分量を多くしてしまうと、土壌やほかの植物に影響が出てしまいます。除草剤の使い方には、十分注意が必要です。

 

また、除草作業をおこなうタイミングにも気をつけましょう。粒タイプの除草剤は効果が表れるのに時間がかかります。そのため雑草の生長が活発になる夏の前と、生長が落ち着いた秋に散布してください。

 

液タイプのものは、除草効果が長続きしません。そのため、雑草の茎や葉が出てきたタイミングで散布するとよいでしょう。雨が降ると薬剤が流されてしまうため、晴れた日に作業すると、さらに大きな効果が期待できます。

 

 

なかなか除草できない!しぶとい雑草に困ったら業者に相談を

なかなか除草できない!しぶとい雑草に困ったら業者に相談を

 

「何度除草剤をまいても、数日後にはまた葉を出している」という状況になった方は多いのではないでしょうか。

雑草の中には、生命力が非常に強い種類があります。このような種類の栄養源は、土の奥にあります。地中に根を張りめぐらせて、栄養を蓄えているのです。そのため、茎や葉を枯らされても、すぐに新しく生え変わることができます。根は薬剤が浸透しにくい地中奥深くに張られているため、除去が難しく非常に厄介です。

 

どこに相談をしたらいい?

ご自身での除草作業に限界を感じた方は、雑草の除去を請け負う業者に相談をするとよいでしょう。雑草について、多くの知識がある業者に相談することによって、効果的な除去作業のアドバイスが期待できます。

 

業者に雑草の除去を依頼するときは、必ずお見積りをとるようにしてください。お見積りの金額が妥当なものか、作業について詳しく説明してくれるか、業者の様子をチェックするのもよいでしょう。不明点を丁寧に説明してくれる業者は、作業も丁寧で細やかな傾向にあります。

 

また、相見積りをとるのもおすすめです。複数の業者からお見積りをとり、比較することで、雑草作業の相場が分かります。不当に高い請求を出す業者は避けましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたか?このコラムでは、除草剤の種類と形状についてご説明しました。除草剤は利用目的によって、使用する薬剤が変わります。そのため、目的を明確にしてから除草剤を購入しましょう。

 

また、雑草の種類によっては、除草剤の効果が効きづらいものもあります。このような種類に根を張られると、新しい葉が出てくるたびに、除草作業をおこなわなくてはいけません。

 

除草剤を撒いたり、雑草を根ごと抜くには、大きな労力を必要とします。ご自身での除草作業に限界を感じた方は、専門業者に相談してみましょう。

 

 

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