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2018-4-23

ミモザを剪定の時期や方法は?キレイな花を咲かせる方法を紹介!

ミモザを剪定の時期や方法は?キレイな花を咲かせる方法を紹介!

ミモザのキレイな黄色いポンポンとした花を見ると春を感じるものです。リースなどにしてもとてもかわいいので、作られる方も多いのではないでしょうか。花も散ったこの時期、ミモザに剪定は必要なのか?来年もキレイな花を咲かせるためにどんなことをしたらいいの?と思われていることでしょう。

 

そこで、今回はミモザの剪定時期や剪定方法など来年もキレイな花を咲かすためのポイントなどをご紹介します。そして、よくミモザに影響を与える虫を紹介し、復活方法もお伝えします。これを見て、来年もミモザにキレイな花を咲かせましょう。

来年もミモザの花を咲かせたい!ポイントと対処

ミモザを来年もキレイな花を咲かせるためには、剪定と育てる環境などが大きく影響します。そこで、ここではミモザの剪定方法などを詳しくご紹介しましょう。

 

ミモザ剪定は正しい時期・方法について

ミモザの剪定時期は、花が咲き終わってから来年の花芽が出るまでがよいとされています。花芽は早くて6月中旬から7月中旬にはでてきます。花芽を切ってしまっては、来年に花が咲かなくなってしまいます。そのため、5月末までには剪定を終えるとよいでしょう。

 

まだ若い木の場合は枝の伸びがはやいので、伸びきった枝は切り戻しを行いましょう。切り戻しというのは、伸びた枝を短く切ることで木の形を整えることを指しています。そして、不要な枝などを切り落とすことで風通しや日光に十分当たるようにし、病気や害虫を防ぐ目的があるので重要となります。

 

伸びすぎた枝を切り落とすことで、木の負担が軽くなるので成長スピードもよくなるので、寿命を延ばすことも可能となります。他にも枝が絡まっていたり、混雑していたりしていれば間引き剪定を行います。間引き剪定とは、混みあった枝を適度に切ることで隙間をつくることです。

 

そうすることで、木の内部までしっかりと光があたるようになり、風通りもよくなります。風通りが悪かったり、日光がしっかり当たらなかったりすると病気などになる恐れがあるので、注意しましょう。そして、木のバランスが悪い場合は、枝をある程度の長さで切ることで複数の側枝を出します。そうすれば、翌年以降は側枝が成長するので、木の形を整えやすくなります。

 

木の下部分は枝を長くして、上部にいくほど短くすると全体のバランスよくなるでしょう。また、住宅街で育てる場合に木の高さをあまり出したくない場合は、幹を好みの高さで切り戻しをします。若い木はまだ幹が弱いので背が高くなると折れてしまうこともあります。幹が太くなるまでは高さは低めに保つほうがよいでしょう。

 

育てる環境を考慮しよう

 

ミモザやアカシアの仲間は乾燥地で生育されていることが多いので、水はけのよい場所が生育しやすくなります。そして、花を咲かせるためには太陽に十分に当たることが重要となります。そのため、日当たりのよい場所が適しているでしょう。ただ、幹や枝は太くないので、風あたりが強い場所は避けた方がよいです。台風などの強風に耐えられず、折れることもあるので気をつける必要があるといえます。

 

まだ若いミモザは折れないように対処しよう

ミモザは幹や枝が弱いので、強風などで折れてしまうことがあります。特に若い木はヒョロヒョロとしています。そのため、支柱で支えるなどの対処法を行いましょう。そして、木の成長とともに、支柱もそれに適したものに変えておくとよいです。

 

特に花が咲いているときは花の重さで枝に相当の負担がかかっています。そんなときに雨が続くと、雨粒の重さも加わるのでさらに折れやすくなるので注意が必要です。幹がしっかりとするまでは木の高さは出さないように、幹を切りましょう。ある程度年数が立って、幹が太くなってから高さを延ばすと安定します。

 

ミモザに影響する虫って? 痛んだミモザを復活させる方法

ミモザに影響する虫って? 痛んだミモザを復活させる方法

ミモザにきれいな花を咲かせるためには、影響を与えやすい虫や、病気の対策を行う必要があります。以下の2点に着目して、翌年も素敵な花を咲かせるようにしましょう。

 

カイガラムシは発見次第、駆除を!

ミモザに付着しやすい虫として代表的なのがカイガラムシです。カイガラムシの中でも、小さく白くてふわふわしている「イセリアカイガラムシ」で悩まれている方も多いのではないでしょうか。カイガラムシが付着すると、その部分の幹や葉から栄養を吸われてしまうので黒く変色してしまいます。

 

葉を触るとポロポロと取れてしまうこともあり、ミモザ自体の元気がなくなることもあるので注意が必要です。そのため、カイガラムシを見つけたらすぐに駆除しましょう。ミモザを剪定するときにカイガラムシが付着していたら、その部分も切り落とすとよいでしょう。

 

駆除方法としては、駆除スプレーなどもありますが、カイガラと名前につくように薬剤が付着しても薬剤が浸透しにくくて効果がない場合が多いです。そのため、歯ブラシなどで一匹ずつこすり取って駆除しましょう。どうしても直接に虫を触るのが嫌な方は、ホースなどの水圧で落とす方法もあります。いずれも付着したら手作業での駆除になるので大変な作業となります。

 

予防としては、12月から2月頃にマシン油乳剤・石灰硫黄合剤などを2回散布する方法があります。一度発生してしまうと、毎年のように困らされてしまうので、しっかりと予防を行いましょう。

 

傷んだミモザを復活させる方法

カイガラムシの影響を受けて傷んだミモザの場合は、被害を受けた箇所を切り落とすなどをしたら復活できることが多いです。まずはカイガラムシを駆除して様子をみましょう。根が傷んだりした場合は水のあげ方を変える必要があります。ミモザは、温かい日中に水やりを行うのがよいとされています。

 

特に寒い日や日が当たらなくなった夜に水やりすると、根が傷む原因になるので注意しましょう。乾燥地を好むので、水はけの悪い場所の場合は場所を変えることもよいです。

 

ミモザの育て方もマスターしょう

ミモザの育て方もマスターしょう!

ミモザの剪定が終わったら、来年もキレイな花を咲かせるための育て方をマスターしましょう。

 

① 育てる温度

ミモザは日当たりのよい温かい場所を好みます。シンボルツリーとしても選ばれるかたも増えているミモザ。地植えの場合は、成長することも想定してある程度広い場所を選ぶとよいです。そして、風に弱いので直接風に当たる場所では折れやすくなるので支柱を立てるなどの対処法をしっかり行いましょう。

 

② 水やりの方法

鉢植えのものは、しっかりと水をあげる必要があります。地植えの場合はしっかりと根がはれば不要となりますが、雨が少ない夏場などは水を与えましょう。

 

③ 肥料

ミモザは肥料を与える必要はありません。もし、元気がなくて与える場合は6~7月頃に少量与えるとよいでしょう。

 

まとめ

今回はミモザの剪定時期やその方法を紹介するとともに、影響を受けやすいカイガラムシの駆除方法などを紹介してきました。黄色い小さな花を咲かし終えた今、来年の花芽がつく夏までにしっかりと剪定を行いましょう。日々のお手入れ方法もしっかりとマスターして育てることで、来年もきっとキレイな花を咲かせてくれるはずです。

 

もし、厄介なカイガラムシをみつけたら、すぐに駆除しましょう。そして来年のために予防をしっかりと行うと安心できます。

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