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2017-12-22

草むしりが劇的に簡単になる道具とタイミング

薬剤を使うのは危険?安全に消毒するには 雑草はせっかく植えた植物や野菜の成長を妨害するため、できる限りこまめに抜き取る必要があります。繁殖力の強い雑草はとてもしぶとく、日差しが強い季節になるとあっという間に大切な庭が雑草だらけになってしまうことも…。 さらに、面積が広ければ広いほど手入れをするのに時間もかかり、大変な作業です。ホームセンターや園芸店にはさまざまな道具があり、うまく活用すれば手間のかかる草むしりを効率的にすることができます。今回は、除草の最適なタイミングや、草むしりにぴったりの道具をご紹介します。

効率よく草むしりできる時期やタイミング

何度抜いてもすぐに生えてきてしまう雑草。ずっとかがんだ状態で作業するのは体にも負担がかかってしまいます。一体どうすれば効率よく処理できるのでしょうか。草むしりに最適な時期とタイミングを確認してみましょう。

・草むしりに最適な時期

雑草は主に春先から初夏にかけてぐんぐん成長していきます。そのため、花を咲かせたり種をつけたりする前の春頃に草むしりをしておくことで、それ以上雑草が広がることを防ぐことができます。春先なら気温も涼しく、夏に比べて虫が少ないため作業をしやすいでしょう。初夏を過ぎて雑草が伸びてしまうと周辺に種が飛散するため、翌年になればまた新たな芽が出てきてしまいます。除草剤は雑草が伸びる前にまいておきましょう。 また、根っこからしっかりと抜くことで繁殖力を抑えられるため、その年以降の除草作業も楽になります。雑草は放っておくとすぐに伸びてしまうので、刈りそろえるだけでは効果はありません。草むしりをする場所の広さにもよりますが、綺麗な状態を長く保ちたい場合は、根っこから抜くことが重要です。

・最適な草むしりのタイミング

雑草は地面にしっかり根を張っているため、根本からしっかり抜くには力が必要です。そこでおすすめなのは、雨が降った翌日に草むしりをすること。地面が柔らかくなっていると少しの力で簡単に抜けるので、草むしりにかける時間を短縮することができます。

・草むしりに適した服装

いざ草むしりをおこなう前に、作業をおこないやすい服装と必要なものを準備しておきましょう。草むしりの際に手や足をすりむいたり切ったりすることがあるため、しっかり肌を保護できる軍手や手袋、そして長袖、長ズボンを着用するようにしましょう。 除草作業は屋外でおこなうので、汚れても問題ないもの、また動きやすく通気性のよいものがおすすめです。雑草が伸びている場所には虫もたくさん潜んでいますが、最近は虫よけ対策グッズも豊富な種類から選べます。お子さん向けに虫よけリングや虫よけシール、できるだけ刺されたくない方は虫よけスプレーや蚊取り線香を持参するとよいでしょう。 気温が高いときは熱中症対策や日焼け予防のためにタオルや帽子を着用しましょう。夏の日差しが強い中、長時間にわたって作業を続けることがあります。作業に集中していても、こまめに水分補給をすることが重要なポイントです。 また、せっかく雑草を抜いても、そのまま放置しておくと種が飛んでいってしまいます。草むしりをする際には大きなゴミ袋も用意しておき、終了後は地域のゴミ捨て区分に従い、まとめて処分するようにしましょう。

手軽に草むしりができる便利な道具

1本ずつ草を抜いていく作業は、確実ではありますが、とても根気のいる作業です。そんなときは、道具をうまく利用して草むしりの効率を上げましょう。道具を使うことで地道な作業もグッと楽になります。

・カマ

小さく細かい雑草がたくさんある場所にはカマの利用がおすすめ。多方面に根を張った草も地面からはがし取るように楽に処理することができます。しっかり根を張っている場合は、刃先を地面深くに差しこむように使いましょう。

・草取りヅメ

雑草を抜くときに、大事に育てた植物を誤って抜いてしまったり傷つけてしまったりすることがあります。植物のまわりの雑草には草取りヅメを使うのがおすすめ。小さな刃先で草の根をほぐしながら抜くため、ポイントを絞って除草することができます。

・根さばき

盆栽の手入れに使われる根さばきは、草むしりにも活用できます。レンガや塀の隙間などに根が張っている状態だと、手で引き抜いたときに草の部分だけちぎれてしまいます。1本爪や2本爪の根さばきで固まった土の奥に差し込み、手前に引くことで根っこからしっかり除草することができます。

・熊手

除草後は草をまとめて処分しますが、あちこちに散らばった草をかき集めるのもなかなか大変な作業です。熊手を利用すればさっと草を集めることができるため効率的です。除草範囲が広い場合は柄の長いタイプを選びましょう。腰の負担を軽減し、楽に作業することができます。

何度も草むしりをしたくないときは防草シートを活用

たとえタイミングよく草むしりをおこなっても、時間が経って草が生えてきたときにはまた作業をおこなわなければなりません。「何度も草むしりする手間を省きたい!」という方は防草シートを活用してみましょう。 防草シートは特定の場所にかぶせて使用します。日光を遮ることで雑草の成長を防ぎ、手入れの手間を省くことができます。一般的な防草シートは「不織布」という特別構造になっているため、下から雑草が生えてきた場合でもシートを突き破ることはできません。また、砂利やウッドチップなどを敷き詰める際の下地として使うこともあります。 防草シートを購入する場合は、遮光性が優れているものや耐久性が強いものを選ぶようにしましょう。その他に、「透水性があるかどうか」も重要なポイントです。透水性がない場合、雨が降ったときにシートの上に水たまりができることがあります。そのまま放っておくと水たまりが泥に変化して雑草の成長を促したり、防水シートをつたって雨水が周囲の庭や畑に排水してしまったりといった事態につながってしまいます。防草シートを利用する際は、場所や目的を考慮した上で種類を選ぶことが重要です。

まとめ

雑草の繁殖力やしぶとさは侮れません。たかが草むしりといっても、夏場に長時間作業をおこなうと熱中症の危険性もあります。道具をそろえるだけでなく、服装や水分補給などの事前準備も万端にしておきましょう。また、草むしりの道具は先端が鋭いものが多く取り扱う際には十分な注意が必要です。草むしりを安全で効率的にできるよう、それぞれの機能をしっかりと理解して作業に取り入れてみてください。

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